OBからのメッセージ No.49
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久枝 芳則卒業年度:1969年(S44年)
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久枝 芳則卒業年度:1969年(S44年)
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表題
- 私のゴルフ―下手の横好き
2026年6月9日
私がゴルフを始めたのは今から約50年前、30歳のころ。最初にラウンドしたのは野田市パブリックゴルフ場(今は“同ゴルフ場ひばりコース”)、利根川の河川敷コースです。
当時はヤード表示でなくメートル表示、ティーグラウンドから200メートルのところ、フェアウェイど真ん中に大きく[200]と書かれた円盤が立っている。
初打ちですから私のショットはガタガタ。ところが何番ホールだったか、ティーショットはまぐれ当たりのナイスショット、打ったボールはフェアウェイ200メートルの表示を超えたところまで。一緒にまわったプレイヤーは驚き、私もゴルフは簡単なものとの想い、有頂天になりました。
ところがそれから何年しても、その時のナイスショットは再現されず。ボールはバナナボールといわれるスライス球、距離は出ないし、いつも面白くないゴルフ。それでもめげずにドローボールを打つ練習を重ね、何年もかかってやっとスライスボールが直り、飛距離も伸びてゴルフが楽しくなりました。
私のベストスコアは81、53歳のとき、中国安徽省の水墨画で知られる景勝地“黄山“、その黄山ゴルフ場にて。(下の写真は安徽省黄山の風景)

現在のスコアは90-100、時には80台でまわることもあり、100以上叩くこともありますが、和気あいあいプレイを楽しんでいます。

左から3C石川、3C久枝(筆者)、7C猪川、4E原(2024年10月16日 白鳳カントリークラブ)
ゴルフというスポーツ、同伴プレイヤーとの駆け引き、褒めたたえたり足を引っ張ったり、その心理戦も面白いものです。
「人の不幸は蜜の味」という言葉がありますが、シャーデンフロイデというそうで、相手がミスショットしたら密かに“ニヤッ”とする気持ち、私がミスショットしたら相手が“ニヤッ”とする。 このミスの繰り返し、密かに競い合うのもゴルフの楽しみです。
シャーデンフロイデとは?「人の不幸は蜜の味」の心理を解説
この「蜜の味」を密かに楽しみ合えるのも、お互い相応にナイスショットが打てるから。 私のゴルフ、下手の横好きながら、ナイスショットの豪打が打てるよう、筋トレとショット練習に勤しんでいます。